◆3300系〜実車および作品解説〜
3300系は1987年6月に小牧線などの支線区の体質改善のために誕生しました。支線区における混雑時と閑散時のバランスを考えて、名鉄では珍しい3輌固定編成となっています。この系列の新造に当たっては、廃車された3850・3900系の機器が採用されており、6000系5次車並みの車体には似つかわしくないツリカケ駆動方式となっています。小牧線に300系が投入され、上飯田線との相互直通運転がスタートすることにともない、2003年に全車が廃車されています。
作品は、就職後に模型製作に復帰した第一作目にあたります。車体の製作は、コツを思い出しながら慎重に進めていきました。駆動方式は、これまでインサイドギヤ方式またはトラクションモーターを標準としてきましたが、一足先に購入したメーカー完成品でMPギヤシステムの素晴らしさにほれ込み、第一作目で試用に踏み切りました。(第二作目の5700系でトラクションモータに戻っていますが、三作目以降は、同システムが標準仕様となりました。)
作品データファイル |
完成年月日 |
1992年12月13日 |
参考文献 |
図 面 |
鉄道ファン・1987年9月号(No.317) |
記 事 |
鉄道ファン・1987年9月号(No.317) |
誌面掲載 |
とれいん・1999年8月号(No.296) |
組 成 (←豊橋・河和・中部国際空港 岐阜・犬山・御嵩→)

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