名古屋鉄道7100系
コンテンツ掲載日:2007年03月06日最終更新日:2007年03月06日
◆実車解説
1984年に7000系9次車であるモ7101およびモ7104の2輌に運転室を取り付けて誕生したのが7100系です。当初は中間にモ7102とモ7103を組み込んだ4連で組成されていましたが、1987年には2連に改められています。近年では7700系と同様に三河線でのワンマン運転対応用の機器が設置され、同線での運用が主体となっています。
◆7101F
先に製作した5000および7000系シリーズによる併結運転にバラエティーを持たせたいがために製作しました。 作品の外観は7700系と6000系を足して割ったようなユニークなものとなっています。
左から順にモ7101、モ7104
モ7101、モ7104の並び
モ7104のパンタ周り
モ7104のサイドビュー
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