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名古屋鉄道3500系（その2） |
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コンテンツ掲載日：2004年01月12日 |
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◆製作記（2） |
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妻板の表側（右）と裏側（左）。幌枠となるパーツ（エコーモデル製）の取り付け穴も開けておきます。 |
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運転室部分については、内張りを延長して貼り付け、乗務員室扉の部分で先頭部分を構成する別パーツの糊しろとします。 |
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車体の内側に補強を行ったところ。幕板部分には3mm×3mmの、ドア付近には1mm×1mmのヒノキ材を使用しています。 |
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運転室と客室の仕切板。先頭部分の補強を兼ねています。 |
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屋根部分の内張り。3〜5mmおきに筋入れをして曲げ癖をつけておきます。 |
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側板と妻板を接着し、車体を組み立てた状態（左上）。下地仕上げの作業のしやすさを考慮し、組み立て前に、ラッカーサフェーサーを筆塗りしています。 |
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先頭部分のパーツを展開したところ。 |
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上記のパーツを組み合わせる様子。 |
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先頭部分の組み立てが終了。 |
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車体を組み立てた際に生じた隙間や段差は、パテの充填と研磨によって徐々に埋めていきます。一度の作業でクリアすことは難しいので、何度も繰り返して根気良く作業を続けます。 |
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